相対性理論

作詞:友場洋,Hiroto
初出:2007年3月16日


人なんて
誰しもが
各々にゴールを目指し


手を伸ばし
つかめずに
もがき続けるが必定


今日よりも
明日よりも
その次の日を進めたい


とどまるな
前を向け
聞き飽きた言葉身に受け


いつまで続く
この向かい風
下りのエスカレーター
思いっきり逆走状態
だけどいつまで経っても元の位置



何も変わらない世界で
変わり続けていく自分がいて
着くべき場所に着いた時
それが意味することって何だろう?
変わり続けてく世界で
何も変わらない自分がいて
着くべき場所に着いた時
それが意味することって何だろう?

ホントに動いてんのはどっちだよっ!?


時なんて
過ぎていく
何もしないでも歳を取る


今はただ
時を待ち
風が止むのを待つべきか


明日から
飛んでくる
何かを掴めばそれで良い


その場所に
居続ける
それこそが進化に繋がる


風は止んだか
止ませてみたか
ぐるぐる回るメリーゴーランド
乗れる馬車はただ一ヶ所
だけどタイミングは外れ続ける



変わり続けてく世界で
何も変わらない自分がいて
着くべき場所に着いた時
それが意味することって何だろう?
何も変わらない世界で
変わり続けていく自分がいて
着くべき場所に着いた時
それが意味することって何だろう?

相対的な風に戸惑ってんのかっ!?

 

言い訳
人と人とがある範囲でめぐり合う時、動き続けるべきか留まり続けるべきか。
逆にめぐり合った場合、自分は果たして動いていたのか留まっていたのか。
どちらでもいいのか。
大切なのは相対速度か。
時の流れが速度を持っているならば、流されるだけで速度は手に出来るのか。
逆らおうとすればそれは速度を落とすことに繋がるのか。
速度を落とせば時の流れから見れば速度を上げたことになるのだろうか。
・・・。

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