今そこにある焦燥

〜ある秋の日、週末の憂い〜

作詞:Hiroto
初出:2007年9月7日


今日は明日という日のために
		何が出来るか
今日の成果によって明日に
		何が出来るか
でもそんな明日がずっと降り積もったあと
その先に待つものってどんなものなのか

いったい何をすりゃいいんだろう
いったい何をしているんだろう
そんな悩みなら答えなど
すぐにでも導けるけど

いったい何をしてきたんだろう
いったい何したかったんだろう
こうなっちまっちゃ答えなど
導けたとしても意味は無く

はまったドロ沼の深さは底知れず
そしてその事の重大さにも気付けず
窓の外には霧のように降る秋の雨
9月の木曜日の午後










いったい何をすりゃいいんだろう
いったい何をしているんだろう
悩んだのならその時から
変わろうとすれば良いだけ

いったい何をしてきたんだろう
いったい何したかったんだろう
こうなっちまっちゃ手遅れで
打つ手無く鬱に沈んでいく

目の前漠然とそこにある焦燥
それが根差す源の深さも分からず
窓を打つ雨音が心に揺さぶりかける
9月の週末の憂い


本気でぶつかったことが何もないから
	傷ついた時の痛みなんて分かるはずもない
本気でぶつかったことが何もないから
	芯から溢れる涙なんて流すはずもない
本気でぶつかったことが何もないから
	親友と呼べる仲間なんていようはずもない
本気でぶつかったことが何もないから
	嬉々として語れる過去なんてあろうはずもない


今が未来の過去となる
心の底から叫べるだろうか

「・・・・・・・・・・・・!!」



言い訳
本気でぶつかったことが何もないから傷ついた時の痛みなんて分かるはずもない・・・。
自分がいやになりはじめてたのかな、この頃?

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