過去のボク 今のボク 未来のボク

作詞:Hiroto、友場洋
初出:2002年1月15日



一人で暗い部屋へと戻ったら
空しく「ただいま」を響かせて
手探りで灯りのスイッチを押し
カバンは隅へと投げつける


野菜炒めしか知らないキッチン
缶ビールの目立つ冷蔵庫
楽しく聞えてくる笑い声は
TVの中だけの虚構の世界


一人暮らしは自由なのだから
何でも出来るだなんて……


勘違いのギャップに打ちのめされて
壁にうなだれているのが今のボク
喜びを見出して 目線を上げて
前に進んでいくのは いつのボク?




ラッシュにはまだ早い駅のホーム
日の出前 暗い朝の出勤
ラッシュはすでに終わった駅のホーム
終電にあわせて家路をたどる


ベッドの上しか使われない部屋
ほこりの溜まったCDラック
小さな電球切れかかってても
買い換えることすら億劫になる


就職すれば 親もよろこぶし
夢にも近づくなんて


勘違いのギャップに打ちのめされて
努力忘れそうになってる今のボク
もう一度 自分の夢を 心に描き
上へ上っていくのは いつのボク?




長い 時を かけて
暗い 闇を 抜けて
何があっても きっと 負けないで
そこがスタートラインだから


勘違いのギャップに打ちのめされて
壁にうなだれていたんだ 過去のボク
喜びを見出して 目線を上げて
前に進んでいくのが今のボク
勘違いのギャップに打ちのめされて
努力忘れそうになってた 過去のボク
もう一度 自分の夢を探し出し 今
きっと上っていくんだ 未来のボク




言い訳
 

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