満員電車の窓に映るボクの顔を見た
吐き気がした
黒い影が肩に手をかけてた
家路をたどる最中(さなか)にふと空を見上げてみた
涙が出た
たくさんの星が飛び込んできた
夜空が明るくて見えていなかった
数多の星たちを繋ごう
今は見えなくとも そこには
気づいてしまったんだ
ただの点でしかないボクでも
見えない線を伸ばせば
綺麗な星座絵の一部にもなれる
ホントは知ってたんだ
だから諦められずにいたんだ
恥ずかしがらず瞳を
大きく見開いて笑ってみよう
3年前と今の給与の額比べてみた
手が止まった
黒い風が足に絡まってた
アスファルトの片隅でふと足元を見てみた
涙が出た
一輪の花が笑ってた
世間の雑踏で見えていなかった
陰に隠れた名も無き花
たとえ弱々しく見えても
気づいてしまったんだ
脆弱な存在のボクでも
今日までの根を辿れば
強靭に吹く風にも耐えられる
ホントは知ってたんだ
だから諦められずにいたんだ
躊躇いながらでも明日を信じて
弱気なボク笑ってやろう
気づいてしまったんだ
ただの点でしかないボクでも
見えない線を伸ばせば
綺麗な星座絵の一部にもなれる
ホントは知ってたんだ
だから諦められずにいたんだ
恥ずかしがらず瞳を
大きく見開いて笑ってみよう
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