372M

作詞:友場洋
初出:2005年5月18日

ボクにとって旅に出ることは
日々の暮らしと遠くの人を
見えない何かで繋ぎあう
 そんな行為に似た作業です


いつもと違う景色の向こうに
いつもの暮らしが続く 淡々と
言い表せない何かを感じるんだ
 そんな刹那のため またボクは・・・・


少し汚れたリュックを背負って
いつもの駅へと向かうんだ
夜のラッシュが終わりかけた薄暗いホームから


列車は走る 向かい風を受けながら
いろんな想いやいろんな思い出 全部ひっくるめて
列車は走る 夜の闇を切り裂いて
やがて差し込んでくる光はきっと希望への入り口
Rapid Moonlight ...



ボクにとって旅に出ることは
歩むべき未来の自分の像を
擬似的に足早に試みる
 そんな行為に似た作業です


目的地は決めず進み出し
見知らぬ土地へと進む ひたすらに
まだ見えない夢を手に入れる時まで
 そんな刹那のため またボクは・・・・


履き慣れた靴の紐を縛って
いつもの駅へと向かうんだ
発車ベルが響く少し寂しいホームから


列車は走る 時に雨を受けながら
いろんな出会いやいろんなふれあい 幾度繰り返して
列車は走る 霧を靄を切り裂いて
やがて抜け出でるその場所こそきっと舞台(ステージ)の始まり
Rapid Moonlight ...




列車は走る 向かい風を受けながら
いろんな想いやいろんな思い出 全部ひっくるめて
列車は走る 時に雨を受けながら
いろんな出会いやいろんなふれあい 幾度繰り返して
列車は走る 夜の闇を切り裂いて
やがて差し込んでくる光はきっと希望への入り口
Rapid Moonlight ...






言い訳
 題名になっている372Mはムーンライトながらの列車番号です。
 さびに「ながら」ってキーワードも入ってたりします。
 まあムーンライトながらというよりも大垣夜行ですけどね。
 さらに言えば「がきどん」と言わなければしっくり来ない人も多いでしょう。
 ホントは372Mだけでなくて375Mを支持する人もいるかもしれませんが、ボクは名古屋の人間としてやはり旅立ちは372Mなのです。
 やばい。かなーりマニアックな話題になっている。この辺でやめておこう。

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