山口県険道 293号線
ヘキサ立つ最凶険道はここだ!!





区間 体感長さ 主な険道区間 険道レベル
阿東町〜萩市川上 約5.2kmだけど1時間半 全線 超ド級
取材日時:'06.5.1




 昔大学の先輩である朝霧夜露さんに連れて行ってもらった超険道、長門峡。
 その時は時間が無くて途中の茶屋(あとで出てきます)で折り返してしまい、この険道の全貌は見えずじまいでした。
 絶対にもう一度訪れて全線を歩こう。
 そう誓ってからすでに数年。
 そして今年、ようやく訪れることが出来ました。
 ヘキサの立っている険道の中では、おそらく最強、いや、最凶の険道であると思われます。
 それではその全貌を、ご堪能ください。

 写真で追っていきますので重いです。
 BBで見てね(^^;
これが長門峡の入り口です。
国道9号の道の駅「長門峡」の脇です。
この橋を渡ると、車はもう進めません。
左の写真の突き当たり右側にある案内板。
前回来た時がだいたい行程の6割ぐらいで帰ってたみたい。


顔を見上げると細い道が続いてます。
これが県道とは思えません。
家の脇を抜けると、道が続いています。
ここからが渓谷に沿った散歩道県道の始まりです。


前に来た時と変わらない頭上注意の立て札。
でもよく見ると路面の舗装が変わってる!
これはもしかして歩きやすくなっちゃった?
見覚えの無い注意標識。
確実に時間がたってますな。
前来た時確かに工事してたよ。


そして現れるヘキサ標識!

ボクがココに来たくなった理由となる写真です!



落石注意。
当然と言えば当然の標識ですね。
この石碑も新しいな。
木が倒れて来てます。
まあこんなのよくある景色。
それにしても本当に最後まで舗装が綺麗になってるのかな?


あ、そうでもないらしいですな。
歩き始めて5分。
簡易舗装に変わりました。
突如道幅も狭くなり、薄暗くなりました。
勾配はまだそれほどきつくありません。


歩き始めて20分。
道は簡易舗装ですがしっかりしてます。
少しずつ勾配も出てきたかな?
木々の切れ間からは清流が見えます。
ところどころに川べりまで降りれるところがあるみたいです。


さらに数分。
手すりが出てきました。
道の感じはあいかわらず。
そして目の前に建物が。
休憩所かな?
入り口の案内板で行くとショートコースの折り返し地点。


ここは川原に下りる階段がありました。
せっかくなので降りてみました。
崖が写真では収まらないなぁ。
そして川原からこれから歩く道を望みます。
ところどころは岩に遊歩道がくっついて橋になってますね。


橋を渡ります。
もうすれ違いも厳しい幅です。
たまには自分を写して幅を比較してみようかな?
すれ違うと岩側の人は頭注意です。


岩から岩へ。
ガードレールもさびてます。
岩場が終わると森の中へ。
清流も相変わらず健在。
ここでだいたい出発から40分。


舗装もがたがた。
岩があるたびに上り下りが襲ってきます。
流石に汗をかき始めました。
榧ヶ淵。
そして最初のありえねぇポイント。
岩せり出しすぎ!
重ねて言っておきます。
ここは県道!


こんな感じです。
背の高い人は注意してね。
岩場は続きます。
すれ違いは厳しいですな。


ありえないポイント2。
ガイィ〜〜ン。
頭打つってば!
鈴ヶ茶屋1kmとあります。
徒歩でしか行けないこの区間のど真ん中に茶屋があります。


舟入という淵まで着きました。
ここはかなり大きいです。
池みたい。
あいかわらずのうねうね道。
この辺は木が少なめで明るいですな。
再度言いますが、県道です。


少し木々が増えると暗くなります。
登山道じゃん。勾配少ないけど。
再度言いますが、県道です。
気づけば大分水面から高いところにいます。
往路は川は下ってるから勾配が少ないと山を登ることになるわけで。


大谷淵。
もう手すりすらないです。
道中で最も高いポイントの一つかな?
岩に張り付いた橋。
もうおなじみです。
ここで出発から約1時間。


川獺淵。
向こうに建物を発見。
茶屋だ〜。
道中唯一の休憩ポイントです。
朝8時じゃ当然やってないわ。


鮎料理が食べれるみたいです。
長門峡から50分とありますが1時間ちょいかかってます。
まあ写真撮るたび止まってるし、何度か川辺に下りてるからね。
席に座ってみました。
こんな感じのロケーションで料理を食べる。
良いかも(^^)


しばしの休憩で出発です。
この茶屋付近はかなり開けてます。
茶屋を出て数分。
目の前にとんでもないものが出現しました。


と、トンネル!?
しかも手作り感たっぷり。
再度言わせていただきますと、県道です。
さて、ここも大きさ比較をば。
このトンネルの撮影の時に始めて人に会いました。
後から来てボクを追い抜いていく人が一人。


下和留瀬。
茶屋から8分。
急流開始?
と思ったらいきなり淵です。
あいかわらずの風景ですなぁ。
いや、綺麗なのは綺麗なんですよ。


苔むした崖を水が滴っています。
ちょいとしたこういうポイントが綺麗なんだな〜。
ふと気づくと橋が見えてきました。
紅葉橋。
今回は渡らず進む予定。


橋の袂に到達。
茶屋から30分。
これ、渡れるの?
渡ってみる。
渡った向こうに立ち入り禁止の文字がありました。
土砂崩れがあって進めなくなってるみたいです。


橋の向こうにはもうひとつのトンネルがありました。
こっちも手作り感満点です。
中での写真。
一時期会社のパソコンの壁紙にしてました。


川が急激に90度曲がってます。
写真では分からないけど、その先が少し落ち込んでます。
脇に滝がありました。
白糸の滝。
茶屋から40分弱。


ん?
向こうの川幅かなり広がってる?
しかもなんか建物が見えたぞ?
茶屋から45分。
ついにゴールへ到達です。
道の駅と反対側の入り口のお土産やさん。


お土産やさんの脇から見上げると道路が!
山口県特有の黄色のガードレールだ!
見覚えのある気の看板。
文句は変わってます。
裏を見ると同じ文句が書かれてます。


そして道路情報。
県道っぽいアイテムがありました。
スリップ注意ってのは足元注意と同義語か?
長門峡の石碑がおいてありました。
安倍晋三??!







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