僕は旅に出る

僕は旅に出る。

幾多の僕をここに残して。

僕は旅に出る。

一人の僕になるために。

僕は旅に出る。

誰かの僕を観るために。

僕は旅に出る。

一人の僕にならないために。

僕は旅に出る。

幾多の僕を感じるために。

僕は旅に出る。



幾多の僕が待つ場所へ帰るために、僕は、旅に出る。


言い訳
 ここのページはネタが尽きた瞬間に更新スピードが激減するだろうと思うんですよね。だからなるべく少しずつ出した方が良いかな、とか思ってたりしたんです。
 でもどうせネタなんて少ないんだし出してしまえと旅シリーズが一気に終わってしまいました。
 まずいです。ネタ無いです。つれづれのおと(高校期)は元の文章が紛失してたりするんですよね。今探し中です。
 てな状況で急遽詩みたいなものを書いてみました。
 内容は旅に関するものになりましたけど、哲学っぽく誤魔化してあるでしょ?
 後ろ前になって恐縮ですけれど、上に掲載予定の「6時間の起承転結」を踏まえてこの文章を読んでいただいた方が歯がゆさが少ないかもしれません。すぐアップするのでしばしお待ちを。

 この詩を解説文調にして書くと「旅」の第六章くらいに来るのかな?

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