★ 鳴  海  例  大  祭 ★




さて、鳴海の秋祭りが近づいてきました。
楫取りの私はもう居ても立ってもいられないほど燃えております(笑)。
という事でお祭りの紹介ページを作り始めてしまいました。
◆  ◆

出来るだけこれから写真も増やしていきたいんですが、
なにしろ参加しているので写真を撮るような余裕はないです!
もしこのお祭りに来ていただいて写真を取っていただいて掲載許可下さる方いらっしゃいましたら……、
是  非

◆  ◆

===今年の鳴海例大祭は……?===
日  時 2007年10月14日(日)      
場  所 東海道鳴海宿(名古屋市緑区鳴海町)
山  車 作町 根古屋 本町 相原 中島 (同時開催:裏方;丹下 北浦 花井 城ノ下)
アクセス 名鉄鳴海駅付近。
旧東海道東西へ2km、南へ鳴海八幡宮まで1km程度を練り歩きます。
今年の観どころ
伊勢湾台風で祭りが休止されて以来、約40年ぶりとなる鳴海八幡宮への巡行が行われます!!!
祭り本来の形へと戻るその第一歩!! ぜひみなさんお越しください!!!
これも名鉄の高架化によって線路を越えられるようになったおかげ。
そして国道1号線を横断する許可が取れたおかげ。
各関係者の方には本当に感謝です!  今年からは新たな気持ちで頑張るぞぉ〜〜〜!!!!!




それでは山車の紹介から
表  方  5  輌

作町

根古屋

本町

相原

中嶋



裏  方  4  輌

丹下

北浦

花井

城之下



◆  ◆

つづいて我が町作町の山車の仕組みの様子を見ていきましょう!!



山車の仕組み


祭りまでの道のり



◆  ◆




実際の様子をのぞくと……
(※注、後々説明文も加えていきます)


神様猩々の行進
表方の祭りは奉納先である八幡宮へは山車が行きません。そこで奉納先の鳴海八幡宮から神様に来ていただくのですね。
ちなみに猩々は数多く居るんですが、この神様猩々だけは別格。行列が来たらお賽銭を投げ、頭を下げて1年の幸せを願いましょう。他の猩々は逆。暴れまわる猩々を子供達が追いまわしたりします。


修復前の古い山車の写真が出てきたので載せました。結構貴重かも。
裏方の4輌の山車が成海神社に勢ぞろいしているところです。
花井(奥から2輌目)の前棚にまだ人形が居ません。


山車のほかに傘鉾(かさぼこ)車と言うのが出ます。
形は台車に太鼓が乗っていて、上には長い柄の付いた傘に水引幕を下げ、その傘の上にそれぞれ趣向を凝らした飾り物を付けたもの。
山車の前を一緒に歩きながら、囃方(はやしかた)がお囃子を吹きます。


お休みの時間に山車に乗ってお囃子(神楽)を吹いてますね。
誰かが笛を吹き始めると、囃子方が集まっていつの間にか山車のまわりでお神楽が始まったり、なんて風景も見られるかも。


山車の前楫の様子です。
山車に繋がる二本の綱を子供達が引き、前楫は速度調節や山車の楫の微調整をします。後ろ楫は山車の楫を取ったり、転回のときに山車を担いだりします。
転回については後ほど。


わっしょい! わっしょい!!
山車を引く力強い原動力はやはり子供達ですね♪
浴衣やはっぴに鉢巻きを巻いて、粋な格好です。


山車は大きく曲がるときには後ろの車輪を浮かせます。
「曲り角」というアップテンポなお囃子に乗せ、前楫は楫棒にぶら下がり、後ろ楫は力を合わせて山車を持ち上げます。
道中に「かぎの手」「作町交差点」など見せ場があって、各町の楫取が競うようにして山車を回したり、車輪を浮かせたまま進行したりします。


夜には屋根の上にやぐらを組んで提灯を垂らして進行します。
もう街の明かりが明るくなってしまっていますが、やはり夜の闇の中にある山車は、何か一味違いますね。
このあとクライマックスには提灯とやぐらで重くなった山車を、一枚上の写真のように後輪を上げたまま10週以上も回します。
山車を下ろしたらお祭りが終わってしまう。それがいやで回し続けているのかもしれません(笑)。
その様子がどんなものかは、実際にその場で見て楽しんでいただきたい、そう思います。





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