
金正日は二世。んで、ジョージ・ブッシュも二世。小泉純一…は、まあ親は首相経験者ではないケド議員つーコトで、二世。
二世3バカトリオ。二世が世界を破滅に導く。んー。そこまでかどうかは知らんが、二世というモノはどうやらロクでもないものらしいコトだけは確かだ。
んで、小泉孝太郎。コイツはいったい何ものなんだろう。
小泉首相の二世には違いないが、政治家ではない。
どうやらタレントらしいが、まったくパッとしない。
首相は構造改革がどうのこうのといつまでも寝言のように言いつづけているが、所詮寝言の域を出るワケでもなく。自衛隊員が何人か死ねば、ブッシュに貸しができるだろうぐらいのコトしか考えていないようにも思える。
寝言の裏に腹黒い姑息さを秘めつつ、ヘラヘラしながらも密かに自負している計算高さで、どう考えても政治家などにはなれそうも無いバカ愛息子を親ばか根性丸出しで芸能界に突っ込んだという雰囲気ではある。
まあ、ある意味変則的な二世タレントと呼べないことも無い。
芸能界に関して言えば、二世は結構そこそこいける。あまりにも偉大すぎる先代であれば、超えることは先ず無理なんだけど、それでもそこそこ行ける。まあ、古典大衆芸能はそもそも世襲の習慣があるから、そちらの流れを汲む芸能界的には不自然ではないコトなのだろう。
もちろん、親がソコソコいいところまで行っていたなら、子で大爆発するコトもある。イッツオートマチックはいい例でしょう。
しかしながら小泉孝太郎は親が芸能人というワケではない。単なる権力者だ。まあ一時期小泉ブームと称して芸能人並に写真集まで売れまくったコトもあったが、まあそれはアゴヒゲアザラシがブームになるのとたいした違いは無い。
そのブームの最中に、どこもかしこも勘違いしちゃって、ドサクサ紛れにうっかりデビューしちゃったのが小泉孝太郎なのだ。
勿論実力もなにもあったものではないから、デビューさせたのはいいけどどこでも使い道が無い。苦しい中で発泡酒でなんとかしのいでいた酒造業界も、酒税改正でもとの木阿弥となり、その大元凶である首相の息子などCFに起用したくはないだろう。これからの消費税制改正で、メーカーからは総すかんを食らうのも確実だし。
で、役者としてはダメ、CFもダメ。
そんじゃバラエティならどうか?と、使い道は無くとも権力者の息子を飼い殺しにしておくわけにも行かない事務所なんかは考えたのだろう。か、どうにも、彼そのものには誰も関心が無く、司会者はオヤジの話なんかを聞きたがる。
芸能人の息子であれば、偉大すぎる父親の奇矯な行動とかを面白おかしくお話して、まあ親人気のおこぼれを身内の特権で切り売りすることも可能だろうが、政治家となるとどうにもタブーが付いてまわる。そもそも政治家二世にはなれなかったバカ息子であるから、どこまで言っていいのか自分で判断することが不可能だったりする。しかも、お話自体あまりお上手ではないと来る。
もう、どうにもこうにもだ。
誰もが彼をどう扱っていいのかワカラナイ。誰もワカラナイ。いっそのこと目に釣り針が刺さったり、パナウェーブでファンクラブを作ってくれればいいのに。事務所サイドではそう思っているかもネ(ハァト)。
首相のバカ息子、小泉孝太郎は誰も彼をどう使っていいのかわからない。
2004/01/19
用途不明-小泉孝太郎
誰も彼をどう使っていいのかわからない
ピーポゥ
<了>