① DVDプレーヤーで見る場合
イギリスやヨーロッパのPALフォーマットのビデオとDVDの再生には、対応した機種のプレーヤーが必要です。またDVDのリージョン・コードも日本の地域コードは「2」ですので、一般に発売されているプレーヤーでは、カナダや米国版のDVDを再生する事は出来ません。
DVDプレーヤーを購入される際に、オールリージョン対応、NTSC/PAL変換可能の機種を購入されれば、ほとんどの海外版のDVDを見る事が出来ます。
PALフォーマットのVHSについては、管理人も見れる環境にありません。変換できる機種があるとは思うのですが、購入方法等も分からないので説明できなくて、ごめんなさい。
② パソコンで見る場合
リージョンフリー、NTSC-PAL互換機能のあるプレーヤーを購入する以外で、リージョンコードの違うDVDも見たい場合、外付けのDVDドライブや、複数のPCのある環境だったら、そちらのリージョンを「1」にしていれば、ほとんどのDVDを見る事が出来ますね。
また、ヨーロッパはリージョンコードは日本と同じです。PCで見る際にはフォーマット(映像方式)は関係ありませんので、日本のDVDを見るのと同じにパソコンのDVDドライブで見る事が出来ます。(一部例外があるかもしれません。)
PC付属のDVDドライブは、数回リージョン・コードを変更する事が出来ますが、回数が限られています。指定回数に達した場合、変更できなくなりますので注意が必要です。
リージョン・コードとは地域コードの事ですが、北米版でも、たまに地域コードが指定されていないものも発売されています。「Region code 0」又は「リージョンフリー」、「オールリージョン」などと表記されているものがそうです。この場合はお手持ちのレコーダーやプレーヤーで再生できます。
余談ですが、普通パソコンでDVDを焼かれる場合、特に指定をしなければ、地域コードは設定されませんので、リージョンフリー(0)になっているはずです。また、DVDレコーダーで録画されたものもリージョン・コードは「0」です。
PALとNTSC、リージョン・コード(地域コード)についてはリンク先を参照してください。