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「ハゲにさえシャンプーを売ってみせる」と豪語する主人公バグリーは、広告業界の第一線で活躍する宣伝マンだった。しかし、そんな彼も今度の"にきびクリーム"の仕事ではいき詰まり、アイデアが全く浮かばない。寝ても覚めても頭の中は"にきびクリーム"でいっぱい。ノイローゼ気味の彼は、広告の仕事に嫌悪感を覚え、仕事を辞める決心をする。しかし、そのとたん、彼の首にはオデキが出来てしまう。それは次第に大きくなって・・・・。バグリーは妻に助けを求めるために、首に出来たオデキに聞かれないように、ダンボールを被ってビデオを撮影する。しかし、それも彼の助けにはならなかった。
オデキを切開するために、入院するバグジー。しかし、病院から戻ったバグリーは別人だった・・・。
ネタバレ感想
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いきなりリチャード演じる広告業界のエリート"バグリー"の長台詞から始まるこの映画、監督は「ウィズネイルと僕」のブルース・ロビンソン。ウィズネイル同様、リチャードの良さが存分に生かされた映画だと思います。私は楳図かずおの漫画でしか知らなかったので、日本の恐い話だと思ってた人面瘤が出てきます。ヨーロッパでもきっと恐い話には出てくる内容なんでしょうね。リチャードの見せ場がオープニングから満載、こんなリチャードが観たかった!大満足の映画です。
広告業界に対する痛烈な皮肉の利いたブラック・コメディ&ホラー、郊外の立派な庭付き一戸建て、高級車、ロンドンの個室つきのオフィス、美しい妻、そんな幸せな生活を送る主人公バグリーを襲う恐ろしい悲劇!・・・でも笑えちゃいますが、喋るオデキに驚いてバグリーが倒れるシーンは、綺麗な色のバスソルトがスローで飛び散ってとても綺麗なんですが、リチャードファンの管理人は飛び散るガラスがリチャードの顔にかからないかとそっちの方が心配になってしまいました。
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