Desire the Vampire
::: SYNOPSIS :::


作品概要&解説:Life is Gas様 無断転載禁止
copyright(c) Life is Gas

デビッド(デビッド・ノートン)はロスアンゼルスの検視局で死体置き場の受付の仕事をしながら、法律の勉強をしている学生。恋人のシェリル(マリリン・ジョーンズ)は看護士で、二人は同棲を始めたばかりで超ラブラブ。しかし、楽しいはずの生活は奇妙な死体から壊れていきます。

デビッドの仕事場に「血を抜かれた」殺人死体が運び込まれ、遺族の依頼だと言って神父(ブラッド・ドゥーリフ)が故人を訪ねてきます。
Dourif様は神父姿という以上に、俗世にはない高潔さを感じさせます。台詞だけ聞いてるとなんか怪しいんですが、主人公も神父様の雰囲気にすっかりペースを握られてしまいます。
ところが、犠牲者はユダヤ教徒だと分かり、謎の神父と殺人事件のかかわりが疑われます。デビッドは警察に通報しますが、警察が追っているのは暗い色の髪の魅力的な女性でした。

翌日の夜デビッドが病院に恋人を迎えに行くと、昨夜の神父の姿を見かけて追いかけますが見失ってしまいます。一方病院内では血液の在庫を確認していた看護士二人が何者かに襲われ、シェリルの同僚が瀕死の重傷を負います。事件を担当するヴァン・ネス刑事にデビッドは神父を見たことを話そうとしますが、相手にされません。デビッドの中で一連の出来事が「バンパイア」に結びついていきます。
同じ手口で「血を抜かれた」死体が新たに運び込まれ、デビッドの疑いは更に深まります。

しかし、疑念に過ぎなかったものが確信にかわる事件が起こります。病院にシェリルを迎えに行ったデビッドが、彼女を探して重症を追った看護士の病室をたずねると、突然黒いマントを纏った女に襲われます。。女は恐ろしい怪力で、体格で圧倒的に勝るデビッドをたやすく投げ飛ばし、壁に押さえつけます。デビッドは肩越しに鋭い牙のような歯が迫ってくるのを見ます。騒ぎを聞きつけて看護士達が部屋に入ってきたため、女はデビッドを放し、窓を突き破って飛び降りて逃走します。

ヴァン・ネス刑事はデビッドを質問攻めにしますが、犯人は女だと主張するデビッドの証言に困惑します。頭に血が上ったデビッドはハリウッド大通りに向かい、犯人の女を捜します。そこで神父の姿で彼の前に現われた謎の男をみかけて追いかけます。路地裏で彼を捕まえたデビッドは無理矢理コーヒーショップに連れていきます。
Dourif様再登場ですが、今度はくたびれたコート姿で、神父姿の時とは別人のようです。

コーヒーショップに連れて行かれた男は名前を聞かれ「ポール」と答えます。

ポールはヴァンパイアの存在を知るまでは、小さな町の神父でした。しかし、今はただ1人孤独と闘いながらヴァンパイアを追い続けています。彼は高潔な心の持ち主でなければヴァンパイアを倒せない事を知っています。そしてほんの小さな心の隙が命取りになる事も・・。

デビッドはポールの話でやっと自分の疑惑の核心に触れ、ポールを手伝ってヴァンパイアを倒したいと思いますが、またしてもポールに逃げられてしまいます。



こちらの解説はLife is Gas様がブラッド・ドゥーリフ氏のファンサイトBrad Dourif.webと、ドゥーリフ氏のファンの方の為に書いて下さったものですので、ドゥーリフ氏のお名前は、Dourif様とさせて頂いています。またこちらにはその前半部分のみを掲載していますので、ネタバレしてもいいから全部読みたい方、ドゥーリフ氏の出演シーンの台詞翻訳を読みたいと言う方は、Brad Dourif.webの"Characters"コーナーをご覧ください。管理人spaceman

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