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..... Brad Dourif - Mini Biography ..... ブラッド・ドゥーリフ (ミニ・バイオグラフィ)
Brad Dourif Filmography
2006年4月3日 月曜日更新
Mini Biography - Brad Dourif
ブラッド・ダーリフ氏は1950年3月18日、米ウエスト・バージニア州ハンチントン生まれ。お母様は地元の劇団の舞台女優で、ダーリフ氏は子供の頃からお母様の演技を見て育ち、俳優を志したきっかけもお母様だと話されています。マーシャル大学を中退後、19歳でニューヨークへ移りサークル・レパートリー・シアターに参加。主役を演じた「When You Comin' Back, Red Ryder?」の演技がミロス・フォアマンの目に留まり、彼を一躍有名にした作品「カッコーの巣の上で」の吃音症の青年ビリー・ビビット役を獲得します。この作品は映画出演2作目でしたが、アカデミー賞助演男優賞ノミネート、そして英BAFTA最優秀助演男優賞とゴールデン・グローブ新人男優賞を受賞し、一躍その演技力と才能に注目を浴びたダーリフ氏には様々な出演依頼が殺到します。

ダーリフ氏は数々のSF作品や、ホラー作品にも出演されていますが、その中でも特に複雑で難しい役を得意とされる彼は、本当に数多くのサイコや殺人鬼を演じられました。その恐ろしいほど暗く歪んだ情熱や人間の傷みや哀しさを痛々しいまでに見せ付けられる人物像は、これからも多くのファンを魅了し続けるでしょう。日本でも「エクソシスト3」の双子座殺人犯や「Xファイル:海の彼方に」の死刑囚ルーサー・リー・ボッグズなどはよく知られています。「デスマシーン」「スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火」は彼の主演作で、特に「デスマシーン」のダンテ役は絶対にオススメの一本です。他にも「スティーブン・キングの地下室の悪夢」「ボディパーツ」「砂の惑星」「クリッターズ4/ファイナル・ウォーズ」「トラウマ/鮮血の叫び」「ルール」「スピーシーズ・リターン/種の終焉」「ゴッド・アーミーV」「ファング・オブ・モンスター」「ファースト・イン・ベイド」「ナイトウォッチ」「スター・コンバット」、そして「エイリアン4」のドクター・ゲディマン役ではエイリアンとのガラス越しのキスでファンを虜にしてくださいました(笑)。

実話に基づいた作品では「ハイウェイ・ポリス91」「許されざる復讐」「偽装死体」「ガイアナ人民寺院の惨劇」など、ドラマ作品では「ミシシッピー・バーニング」「天国の門」「ラグタイム」「アイズ」「危険な天使」「フラッシュバック」「ブルー・ベルベット」「ブラック・アジェンダ/隠された真相」「ワイルド・ボーイ」「サイレント・ウルフ沈黙の狼」「チェイン・ジャンクション」「ジャングル・フィーバー」「ロンドン・キルズ・ミー」「告発」「薔薇の素顔」「ファイナル・ジャッジメント」「彼方へ」「アモス&アンドリュー」「ストーン・コールド2」「ブラウンズ・レクイエム」「ネットジャック」「リスキーブライド/狼たちの絆」などが日本でも劇場公開、またはビデオorDVD発売されています。

ファンとしてどうしてもあきらめきれないのは、ダーリフ氏の主演作の中でも特に素晴らしい「Wise Blood」や「Istanbul」「Horseplayer」「Cypress Edge」が日本未発表のままだという点ですが、あきらめずにDVD発売運動やTV公開運動を続けたいと思っています。ダーリフ氏のファンサイトBrad Dourif.webのたのみこむコーナーで、皆様もぜひ参加してくださいね!

TVのゲスト出演作ではベタゾイド人クルー、ロン・スーダ役で「スター・トレック:ヴォイジャー」の3エピソードに出演されて人気キャラクターになっている他、先にあげた「Xファイル」のボッグズ、そして「ザ・ハンガー2」「ミレニアム」「バビロン5」「テールズ・フロム・ザ・クリプト」「新ヒッチハイカー」「マイアミ・ヴァイス」「こちらブルームーン探偵社」「私立探偵スペンサー」「ザ・シークレット・ハンター」などで忘れがたい印象を残し、その出演エピソードには傑作と評されるものが多数あります。

また映画やテレビ作品以外でも、ビデオゲーム「MYST III:EXILE」でのサーヴェドロ役、TOTOのプロモーションビデオ「Stranger In Town」などにご出演されていますが、このゲームやPVでダーリフ氏のファンになっちゃったって人もいるくらい素敵です。

癖のある人物や悪役を演じられる事が多い俳優さんだけに、ダーリフ氏の美しさに気づいていない方も多いかと思います。ファンサイトの方でご紹介している写真を見ていただけれれば分かりますけど、本当に端正な顔立ちのとても綺麗な方なんです。LOTRでも、醜く見せる為の1インチ以上の厚塗りメークでグリマ役に挑まれました。そのグリマを見てファンになった方の中には素顔のインタビューを見てハンサムなので驚いたと言われる方も多いんです。素顔のダーリフ氏はとても知的で、ウィットに富んだ魅力に溢れる男性だと思います。

ここでは日本で公開されているものを中心に、ダーリフ氏のご出演作の一部をご紹介しましたが、詳細なプロフィールや、ダーリフ氏のインタビュー記事など、翻訳を含めてBrad Dourif.webで読むことが出来ますので、ファンの方はぜひ一度お越しくださいませ。管理人は、私、spacemanです。
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