燕岳、大天井岳、常念岳からの山岳写真

燕岳:1日目---中房温泉燕岳登山口〜第1,2,3、富士見ベンチ〜合戦小屋〜合戦沢ノ頭〜燕山荘〜燕岳 (2005年8月10日)
中房温泉町営第1駐車場
中房温泉の町営第1駐車場(無料)です。また近くにも第2駐車場も有ります。但し、ここから燕岳登山口までは400m車道を登っていかなければなりません。
中房温泉燕岳登山口
中房温泉の燕岳登山口です。温泉宿で、テントで前泊し登山にのぞむかたもいました。これから北アルプス三大急登、お手並み拝見!です。
第1ベンチ
第1ベンチです。合戦小屋までは急登が続き、そのため要所要所にベンチがあり、30分〜40分間隔で疲れを癒せます。
第2ベンチ
第2ベンチです。確かに急登ですが、ベンチでの休憩のお陰でしょうか、思ったほどの苦しさはまだ感じませんでした。

第3ベンチ
第3ベンチです。ちなみに北アルプス3大急登は早月尾根(剱岳)、ブナ立尾根(烏帽子岳)、合戦尾根(燕岳)です。
富士見ベンチ
富士見ベンチです。合戦小屋まであとわずかです。さすがにちょっとお疲れ・・・。この後、大きな花崗岩が現れれば、合戦小屋まであとわずか。
合戦小屋
合戦小屋です。食事、そして名物のスイカが売られていました。但し、やはり驚くほどのお値段ではありますが・・・。キャンプ10張可能です。



名物のスイカです。喉の乾きを癒してくれます。けっこう売れてました。


食べ物のメニューです


合戦沢ノ頭
合戦沢ノ頭です。燕山荘まで、最後のベンチです。ここから燕山荘が見えあともう少しの辛抱です。急坂も合戦小屋までで、比較的ゆるい坂道です。
燕山荘
燕山荘です。創設は1921年(大正10年)の歴史ある 山小屋。宿泊だとオーナーのホルン演奏、映像と山話、コマクサ、熊などの生態話、などなど有るそうです(収容600人)。

燕山荘入り口にある方位盤です。
私はテント泊なので、向こうのテント場、テント張り1000円、水1L200円です。

右側が燕岳で、その南側には野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳を望むことが出来ます。

燕岳360°パノラマです。

パノラマ画像:燕岳

燕山荘から真近に燕岳が望めます。花崗岩の岩肌が印象的で様々な形の岩のオブジェです。自然の造形美にうっとりです。


燕山荘から山頂まではわずか30分たらずです。


イルカ岩です。燕山荘からほんの数分いったところにあります。水面から顔を出したイルカのようです。

更に進んだ景色です。




めがね岩です。山頂近くの急坂になる手前にあります。めがねの形とはほど遠いのですが、ちゃんと2つ穴があいています。

山頂近くがら、燕山荘方向を望みます。大天井岳に向かう稜線がみえます。また山頂から望める山々です。
燕岳山頂
燕岳山頂2763mです。




燕岳山頂より北に位置する北燕岳です。同じく花崗岩の山肌でした。


燕岳山頂からのパノラマです。

パノラマ画像:燕岳山頂
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高山植物の女王、コマクサ(駒草)です。厳しい自然の中でしっかりと、見事に花を咲かせていました。コマクサは花のかたちがお馬(駒)に似ていることからそう呼ばれています。

コマクサ(駒草)が山の斜面にいっぱいに咲き誇っていました。

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大天井岳:2日目---燕山荘〜蛙岩〜大下りの頭〜切通岩付近分岐〜大天荘〜大天井岳 (2005年8月11日)

燕岳をあとに、大天井岳を目指します。バックショットで右が燕山荘、左が燕岳です。



稜線は比較的平坦です。前方に大天井岳、槍ヶ岳を望みながら進んで行きます。


巨大な岩が現れてきます。燕岳のイルカ、メガネに続いて、今度は蛙岩と呼ばれている岩が有る所です。
蛙岩
中央が蛙岩です。どこが蛙なのか考えこみましたが、いずれにせよ周囲の巨大な岩に圧倒されます。

蛙岩を通り越し、大下りノ頭へと進みます。



大下りノ頭
大下りノ頭です。ここまで比較的平坦でしたが、ここから一気に約100m下りとなり、底部より今度は登りとなります。

登りは岩が多く、ちょっと気を付けなけれはなりません。

切通岩付近分岐
大天井岳直下、常念岳方面、槍ヶ岳方面の分岐です。左上が大天井岳、大天荘方面、右が槍ヶ岳方面です。、大天荘へはここから更に約50分程度の登りです。
大天荘
大天荘です。


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大天井岳山頂
大天井岳山頂2922mです。ガスがなければ、槍ヶ岳を望むことが出来たのですが・・・残念。


大天井岳から望める山々です。






常念岳:大天荘〜東天井岳〜横通岳〜常念小屋〜常念岳 (2005年8月12日)
東大天井岳
大天井岳をあとに、東大天井岳方面に進みます。左が東大天井岳ですが、殆んど登る人も無く、頂上右の裾野を素通りです。


常念岳方面、大天井岳方面の標識です。


横通岳
横通岳を望みます。こちらも頂上右の裾野を進み、頂上は素通りです。



横通岳を過ぎると常念岳が目の前に見えてきます。常念小屋(赤い屋根)へはここから約200m下ります。常念岳登山道はじぐざくで、山頂まで1時間10分程度です。

常念小屋前の風景です。涸沢岳〜槍ヶ岳をみることができます。ここから常念岳山頂の高低差は約400mです。
常念小屋
常念小屋です。1919年に開設され収容人数300人。テント張り500円、水1L100円です。


山頂まであとわずか、北方向に横通岳、そしてわずかに大天井岳頂上が望めます。



山頂近く、前常念岳〜三股方面の分岐です。


常念岳山頂
常念岳山頂2857mです。







常念岳山頂パノラマです。穂高〜槍のパノラマを望むことが出来ます。

パノラマ画像:常念岳山頂

常念岳山頂の方位盤です。


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ブロッケン現象です。太陽を背にし、自分の影がガスに映るとき虹のリングが出ました。観音様になった気分・・・かな。

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4日目---常念小屋〜烏帽子沢出合〜山ノ神神社〜一ノ沢登山口 (2005年8月13日)

常念小屋から一の沢へ下山です。一の沢登山口では携帯電話の電波が届かない為、ここでタクシーの予約です。標準で3.5時間です。


沢沿いに山道があり、沢の流れる音を聞きながら下ります。


烏帽子沢出合
烏帽子沢出合です。おおよそ常念小屋、一ノ沢登山口の中間です。


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山ノ神です。一ノ沢登山口まで、あと20分程度です。

一ノ沢登山口
一ノ沢登山口で、夏期には山岳補導所が設置されています。予約したタクシーに乗り込み、中房温泉に向かいました。タクシーは安南タクシー、料金は9000円程度です。
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出会った高山植物
シモツケソウ シモツケソウ シモツケソウ&クガイソウ
ウサギギク イワギキョウ タムラソウ
ニッコウキスゲ ハクサンフクロウ クルマユリ
コマクサ ヤマアジサイ チングルマの穂
ミヤマコゴメグサ タカネツメクサ
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クガイソウ .



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