霧島山・・・韓国岳 獅子戸岳 新燃岳 中岳 高千穂峰などの山岳写真 

霧島山縦走:湯之野登山口〜中岳分岐〜新燃岳〜中岳分岐〜中岳〜高千穂河原 (2006年9月30日)
湯之野登山口駐車場
新湯温泉から高千穂河原方面に進むと、近くに、労災病院、国民宿舎みやま荘が右手に有ります。その近くに登山口の駐車場が有り10台程度停めれます。
湯之野登山口
登山口で入り口には鎖が張られています。林道で車道を進んで行きます。


登山口より約10分、林道から左に進みます。登山道を示す標識が有り、見逃さないように。



山道は杉、松が林立しています。比較的ゆるやかで、穏やかな山道です。

杉、松から違う種類の木が目立ってきます。

やがて低灌木帯となり、ミヤマキリシマ群落の山道となります。



更に視界が開け、ススキ野になってきます。中央の分岐点を目指し進んで行きます。振り返ると霧島温泉郷の湯煙が望めます。

新燃岳裾野です。
中岳分岐
新燃岳山頂に続く木道、階段です。穏やかに見える傾斜ですが、結構きつい階段です。
新燃岳山頂
新燃岳山頂1420mです。美しいエメラルドグリーンの火口湖です。直径750m、深さ180mです。
パノラマ画像:新燃岳山頂

新燃岳火口湖越に望む韓国岳です。

火口湖です。なぜこんな色になんでしょうか・・・。直径150m、深さ30mです。



火口淵を進みます。2こぶらくだの背のような岩場です。

岩場上部にいる登山者です。

一つ目の岩場を目指します。左の岩場を登って行きます。



一つ目の岩場上部からの眺めです。

二つ目の岩場上部に進みます。

二つ目の岩場上部からの眺めです。比較的簡単な岩場を登ると到達できます。

パノラマ画像:新燃岳山頂2


2つの目の岩場を下り、再び火口淵を進みます。途中、斜面が崩れ、通りにくい箇所があります(写真下中央)。注意して進みます。
中岳分岐
新燃岳を後にし、再び中岳分岐を目指し、階段、木道を下ります。



中岳を目指す途中、新燃岳を振り返ります。広大で、穏やかな山並です。

新燃岳の岩場です。

中央部、中岳山頂を目指します。ほとんど平坦な道で、高千穂峰を望みながら進みます。



途中には浅い火口があります。梅雨時期には水が溜り、湿地帯となってます。周囲にはミヤマキリシマが自生しています。
中岳
中岳山頂1332mです。どちら様もごめんなすって・・・。

中岳山頂より新燃岳を望みます。




中岳より高千穂峰を望みます。中岳は低山ながらも高千穂峰が一望できます。

中岳山頂より高千穂河原を目指します。急斜面を下りきると、しばらくは緩やかな坂道となります。

しばらくは高千穂峰の素晴らしいロケーションを楽しみながら下っていきます。



振り返って中岳を望みます。

「霧島山の噴火」案内板です。

九州自然歩道、石畳が延々と続きます。コースは3つに別れ、最短コースのもみじコースを進みました。


そろそろ高千穂峰も見納めとなります。高千穂河原からはこのような全体の山容は望めません。
高千穂河原
高千穂河原到着です。15:50発のバスに乗り、労災病院前のバス停で降ります。バス停から駐車場まで100m程度です。





霧島山縦走:えびの高原、硫黄山〜韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原 (2005年9月17日)
硫黄山(賽の河原)
韓国岳1合目にあたる硫黄山です。硫黄臭が漂い、この硫黄があたりに生えるすすきの穂を海老色に野を染めることから「えびの
」と言われるようになったとか・・・。

硫黄山より数分、樹林帯に突入です。2、3合目までは木々に囲まれ、周囲の景色はいまひとつです。しかし3合目を過ぎると樹林帯が低灌木帯に変わり見通しがきいてきます。

樹林帯を抜け出すと中央のえびの高原にある各施設、右の白い硫黄山、そして一番右端には甑岳(こしきだけ)。また、不動池、白紫池、六観音御池などの火口湖があります。

6合目あたり、蒼い水をたたえた大浪池が見えてきます。池は周囲1.9km、水深12mの火口湖で、快晴には、更に青みを増します。
韓国岳(からくにだけ)山頂
韓国岳山頂1700mです。山頂部には巨大な爆裂火口を持ってます。昔、韓(から)の国まで見渡せることよりこの名が付いたと言われています。

韓国岳山頂より新燃岳、高千穂峰を望む。

韓国岳山頂からの360°パノラマです。直径900m、深さ300mは大迫力です。
パノラマ画像:韓国岳山頂より1

韓国岳山頂からの360°パノラマです。
パノラマ画像:韓国岳山頂より2

韓国岳山頂を後にし、獅子戸岳、新燃岳を目指します。しばらく急な坂道を下って行きます。
獅子戸岳山頂
獅子戸岳山頂から新燃岳を望みます。ここから新燃岳までは下り、上りとなります。

獅子戸岳を下り、鞍部から上り、かすかに硫黄臭が漂ってき、登り終えると美しいエメラルドグリーンの新燃岳の火口湖が目の前に現れてきます。
新燃岳山頂
火口縁に沿って約半周、新燃岳山頂に辿りつきます。新燃岳山頂1421mです。

新燃岳山頂からの360°パノラマです。
パノラマ画像:新燃岳山頂より

新燃岳山頂より中央の中岳、左の高千穂峰を望む。

ここ新燃岳から中岳に向けて木製の階段を下っていきます。中岳に近づくにつれて、高千穂峰の壮麗な山容がまじかに迫ってきます。

中岳まであとわずか。途中池らしきものが・・・。雨量が少ないときは干上がってありませんが、本日は水が有りました。
中岳山頂
中岳山頂1332mからの高千穂峰です。
高千穂川原
中岳からはひたすら下りで、石畳の九州自然歩道を下っていきます。こちらは終点、高千穂川原側の登山口です。
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高千穂川原です。ビジターセンター、駐車場、霧島神宮古宮跡などが有ります。中央の山は高千穂峰です。尚、えびの高原へのアクセスは、タクシー、バスが有ります。
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出会った花達
アザミ ホソバリンドウ .
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ミヤマキリシマ . ..





霧島山縦走えびの高原〜硫黄山〜韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原(2003年6月1日ミヤマキリシマの時期)
えびの高原
えびの高原一帯のミヤマキリシマがみごとでした。ここえびの高原ビジターセンターを拠点とした霧島山登山者と観光客の人々でにぎわっています。野生の鹿も、訪れた人達の被写体となってます。
不動池
えびの高原ビジターセンターより20分、霧島山を取り巻く霧島道路(1号線)側にある不動池です。青く透き通った美しい池です。
硫黄山(賽の河原)
韓国岳1合目にあたる硫黄山です。賽(さい)の河原といわれるが如く、あの世の世界です。白い噴気が立ち上り、硫黄臭がします。ここより、韓国岳まで急坂、灌木帯となります。

韓国岳8合目あたりから、火口を望む。



韓国岳8合目あたりから、大浪池を望む。美しい、コバルトブルーの火口湖です。湖の遠く向うに鹿児島湾、桜島御岳を望むことが出来ます。
韓国岳山頂
山頂より火口を望む。火口の大きさは直径900m、深さ300mです。頂上から下を見下ろすと、まさに断崖絶壁で足がすくみます。


頂上より、遠く高千穂峰を望む。左は火口縁から断崖が続いています。霧島山(霧島連山)が一望出来ます。


山頂周辺のミヤマキリシマは5分咲きでした。(6月1日撮影)中央手前から、獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰が一望できます。

山頂です。1700m
頂上付近だけが溶岩が広がり、草木が少ない。
獅子戸岳山頂
韓国岳の急坂を下りきり、再び約110m登りきると獅子戸岳山頂1429mに到着。新燃岳の火口、向うに高千穂峰を望む。獅子戸岳周辺のミヤマキリシマは8分〜満開状態(6月1日)

獅子戸岳〜新燃岳間の谷間を抜けると、新燃岳火口湖が目の前に広がります。火口湖はエメラルドグリーンで、所々噴気も上り、圧倒されます。なだらかな火口縁を沿えば頂上です。
新燃岳山頂
新燃岳山頂1421mです。背景右の一番高いのが韓国岳で、その左が大浪池です。火口の大きさは、直径約800m、深さ170mです。

新燃岳から手前中岳、後高千穂峰を望む。階段状の木道が約600m続きます。



階段状の木道をのぼりきると、あとは霧島山中岳山頂まで、ほとんど平坦です。山頂近く、小さな池がありました。
中岳山頂
中岳山頂より高千穂峰を望む。目の前に裾野から広がった美しい姿を見ることが出来、一番のビューポイント。ミヤマキリシマは満開を過ぎ、50%程度残っていました。(6月1日撮影)

中岳の急坂を一気に下ると、後は平坦な道が、続きます。この辺になると、すっかりミヤマキリシマは枯れており、えびの高原、韓国岳、獅子戸、中岳と霧島山の中でも開花時期が違うことが解ります。

霧島山高千穂峰の気品ある姿を見られるのも、これが最後です。やがて道は石畳の道になり、灌木帯に入ります。石畳の道はつつじコース、もみじコースと分かれますが、最後は合流します。
高千穂河原
高千穂河原に到着です。以前、ここ高千穂河原からえびの高原に逆方向で縦走しましたが、えびの高原から高千穂河原ルートの方が随分楽です。





韓国岳大浪池登山口〜大浪池〜韓国岳〜えびの高原 (2000年10月19日)

大浪池登山口から続く灌木帯を抜ける。南方向の眼下には、雲海が広がっていました。その雲海を突き抜けて、桜島御岳の噴煙がたち昇っていました。
大浪池
コバルトブルーの火口湖大浪池を望む。天気により湖面の鮮やかさが変わり、快晴には、更に青みを増します。後ろは韓国岳です。

大浪池の火口縁に沿って韓国岳を目指します。大浪池を過ぎるとやがて、灌木帯に入り韓国岳頂上まで、急坂が続きます。





高千穂峰:高千穂河原〜御鉢〜高千穂峰 (2002年3月24日)
コメント:
高千穂河原ビジターセンターからは、はっきりと高千穂峰の全貌を見ることはできません。(写真は中岳方面九州自然歩道より撮影)

高千穂河原
高千穂河原ビジターセンターです。高千穂峰、中岳方面の拠点です。資料館、売店、食堂等、あります。公共交通はバスはなく、タクシーが常に常駐してます。また、駐車場200台スペース有り。
御鉢
高千穂川原から、溶岩のごろ石が多い急坂を登りきると、茶、黒がいくえにも重なった御鉢が望まれる。なだらかな火口縁を進み、御鉢最上部1408mにつきます。

御鉢の大きさは直径約550m、深さ200mです。御鉢を少し過ぎると、再び急坂が頂上まで続きます。

高千穂峰山頂
左手前より御鉢、中岳、新燃岳、獅子戸岳、韓国岳を望みます。

高千穂峰山頂です。1574m



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