傾山の山岳写真

傾山:豊栄鉱山跡(駐車場)〜分岐点(九折越/三ツ坊主コース)〜カンカケ谷林道合流〜九折越(九折越小屋)〜後傾〜
傾山(本傾)〜分岐点(三ツ坊主/水場コース)〜三ツ尾〜林道合流〜観音滝〜分岐点(九折越/三ツ坊主コース)〜
豊栄鉱山跡(駐車場) 
(2006年8月27日)
豊栄鉱山跡(駐車場)
豊栄鉱山跡近くにある駐車場です。結構広い駐車場です。



駐車場横にはトイレ完備です。ここから登山口に向けて山手谷に流れる九折川に沿って進みます。

傾山の岩峰がちょっとのぞいています。



大きなコンクリートの貯水タンク横の山道を登っていきます。駐車場からほんのわずか・・・。
まだまだウォーミングアップしてない体にはちょっときつい〜。

山道横の九折川。豊かな水量で、清らかな川です。

分岐点(九折越/三ツ坊主コース)
登山口です。九折越(つづらごし)コースと三ツ坊主コースとの分岐点で、右の九折越に向けて進んでいきます。左のコースは健脚者向けで、かなりきつい登りです。

まもなくモミ、ツガ、ミズナラなどの深い樹林帯となります。写真は山道から見える芥神ノ滝(あくたかみのたき)で、清涼感たっぷりです。
カンカケ谷(水場)
谷間には大きな岩がたくさんあります。この岩場通っていきます。水場で、これから急登となります。

カンカケ谷の清流です。深い森から流れ出す水は清らかです。

林道合流
カンカケ谷の急登を終え、やがて林道に出てきます。林道の下り方向にはしご(写真中央)がありますので、そこを進みます。ここからもまた深い樹林帯が続きます。
九折越
九折越に近づくにつれ、スズタケが目立ってきます。そこを抜けると、視界が開け、急折越到着です。大きな広場です。左傾山方面、右
九折越小屋方面、真直ぐは水場が有ります。

九折越の広場です。奥の山が傾山で、ここでようやく山容が確認出来ます。といっても全体ではありません。
九折越小屋
九折越の標識から50m先にあります。無人の山小屋で30名程度の収容で築昭和60年です。


九折越小屋内部です。結構、築昭和60年にしては立派でした。


九折越小屋の前からみる傾山です。周りの木々が無ければもう少し素晴らしいロケーションでしょうが。それと朝一番では傾山は太陽の逆光となり、シルエット気味〜。(8:30頃)

九折越から見立方面に約5分下った場所にある水場です。5分の下りは結構な下りに感じました。当然帰りは10分かけて登りです。


九折越からセンゲン尾根伝いに、傾山山頂に向けて進みます。比較的緩やかな上りです。

木々の間から周辺の山々が見えました。後方の山は祖母山です。


やがて視界に傾山山頂部が広がってきました。しかしそう長くは続きません。山頂部は三つの岩峰見え、左より前傾、本傾、後傾です。


左が傾山山頂の本傾、右が後傾です。



本傾です。巨大な岩峰で、迫力有ります。



後傾に向かって進みます。急登です。




後傾まであとわずか。木々の背も低くなり、一気に視界が広がります。

後傾
後傾からみる傾山山頂部の本傾です。ここから本傾までは、一旦鞍部に下がり、再び登って行きます。

鞍部からみた本傾の岩壁、そして祖母山です。



大きな案内図が現れると、山頂はすぐそこです。案内図の右側には三ツ坊主方面の山道が有ります。
傾山(本傾)山頂
傾山山頂部の風景です。



山頂からは遠く、写真左の大崩山、夏木山などが望めます。

パノラマ画像:傾山山頂1

傾山一等三角点〜1602mです。山頂付近には大きな岩が有ります。


山頂から九折越〜笠松山〜本谷山〜古祖母山〜障子岳〜祖母山の縦走路が望めます。
パノラマ画像:傾山山頂2
パノラマ画像:傾山山頂3

山頂から前傾、三ツ坊主を望みます。また遠くは九重山の山並みが望めます。



山頂から由布岳を望みます。



山頂を後にし、三ツ坊主の尾根を目指します。

分岐(三ツ坊主/水場コース)
ここより三ツ坊主コースと水場コースの二つに分かれます。三ツ坊主を進んで行きます。


三ツ坊主コース
三ツ坊主コースの一番の難所15m岩場です。ロープがあるので、問題ありませんが気を付けて降りなければなりません。

三ツ坊主から傾山山頂部を望みます。結構歩いたあるいは下った割には進んでいない感覚です。

三ツ坊主の岩尾根を進みましたが、登っては下る、の繰り返しです。もう下るだろう・・・と思えばまた登り(岩登り)の連続です。


岩尾根の下は、断崖絶壁で、迫力ある絶景を楽しむことが出来ます。


断崖絶壁ですが、あまりの怖さにもう少し手前での撮影が出来ません〜。このちょっと下に6mチムニーが有ります。ちょっと下りにくい岩場でした。

傾山の荒々しい岩尾根の舞台裏です。岩と岩の間に谷が・・・谷と言っても断崖絶壁の谷です。


山頂からの下山時、水のペットボトルを落としてしまいました。岩尾根のアップダウンで疲労気味・・・喉が渇く〜。岩からしたたり落ちる清水を見つけ、やっと喉を潤しました。
三ツ坊主・水場合流点
岩尾根のアップダウンもここまで。ようやく下るだけの山道となります。「三ツ尾を経て上畑」を目指します。

8月27日と言うのに、紅葉しているナナカマドです。随分気が早いことです。



ナナカマドに引き続き、カエデも紅葉です。


三ツ尾
三ツ尾の三叉路です。「上畑」を目指します。



うっそうとした樹林帯を進んで行きます。木に付けられた赤テープの目印を注意深く辿って進みます。木々の合間に三ツ坊主の岩峰を望みます。
林道合流
林道と合流します。林道登り方向の約20mの所に下山の山道が有ります。

観音滝上流
林道下にある観音滝です。滝の上流に出てきます。中央奥が落差75mの滝となっています。川を渡り対岸を下っていきます。
観音滝
5分ほど下ると観音滝(75m)の迫力ある姿を見れます。ちょっと木々が邪魔してますが、更に下ると観音滝を下から眺めることが出来る道も有ります。

山手谷に流れる九折川に出てきます(中央部)。青い鉄製の橋を渡り、川の流れに沿って下っていきます。
分岐点
再び登山口に戻ってきます。(九折越コースと三ツ坊主コースとの分岐点)




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