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阿蘇山中岳、高岳:砂千里ヶ浜〜中岳〜高岳〜高岳東峰・天狗の舞台 (2006年6月3日)
砂千里ヶ浜登山口
火口西展望台手前にある砂千里ヶ浜の登山口です。広大な砂の平原の入り口です。



駐車場にある阿蘇中岳火口周辺案内図です。

砂千里ヶ浜〜中岳〜高岳までのマップです。このルートには要所要所にこのようなマップが有ります。

砂千里ヶ浜登山口の駐車場です。




砂千里ヶ浜にのびる木道です。中岳にはこの木道を進んで行きます。

登山口近くにある火山荒原です。荒れ果てた火山灰に生育しているイタドリ、コイワカンスゲなどの植物です。

火口への入り口のようです。第5火口がここにあります。



卵の形をした溶岩です。

ケルン?背景は烏帽子岳です。

木道を進むと、途中に道標が有ります。木道を外れて砂の道を進んで行きます。上写真中央の山を目指します。下写真は更に近付いたものです。

風化した荒々しい地層です。


ガレ場の登山道を進んでいきます。




中腹より砂千里ヶ浜を望みます。尾根には奇岩が見られます。

背景は烏帽子岳です。

遠く高森町の町が広がっています。




左の中岳火口から右の中岳山頂に広がる大パノラマです。

山斜面はさながらグランドキャニオンのように思える景観です。

山肌は幾重にも重なった火山灰の地層が見ることが出来ます。



登り坂もここで一段落です。眼下には噴煙をあげている中岳火口が望め、大地の鼓動を感じ取れる景観です。

ここから中岳までは緩やかな稜線を進んで行きます。写真上、左が中岳山頂、右が高岳山頂です。写真下、進行方向右手に根子岳を望みます。

進行方向左手には常に中岳火口を見ながら進んで行きます。いつまでも飽きない景観です。

中岳山頂
中岳山頂1506mです。山頂から中岳火口を望みます。

中岳山頂からの眺めです。写真上、左が進んできた稜線です。写真下、その進んできた稜線とその斜面のアップです。

中岳山頂から火口を望む。背後は中央の烏帽子岳、右端が杵島岳です。

パノラマ画像:中岳山頂

右端が進んできた稜線で、これより右の高岳を進んで行きます。

中央あたりに高岳山頂が有ります。中岳山頂から高岳まではわずか25分〜30分足らずです。

高岳山頂手前からのバックショットです。右端が砂千里ヶ浜から登ってきた尾根のピークで、なだらかな稜線を右方向に進んできました。
高岳山頂
高岳山頂1592mです。山頂からは残念ながら中岳火口の景観は望めません。

上写真、高岳山頂付近です。中央が高岳東峰で、天狗の舞台と呼ばれる、テーブル状の大岩が有ります。写真下の斜面を少し下り、月見小屋を目指します。

月見小屋(避難小屋)です。特に水場、トイレは有りません。



小屋の中です。6畳程度でしょうか・・・。

小屋周辺からのバックショットです。小屋の向こう側が高岳山頂です。

月見小屋から数十メートル、高岳東峰の南斜面を望みます。右には根子岳ちょっと顔を覗かせています。


高岳東峰南斜面は切り立った絶壁で、巨大な岩肌が迫力有る景観となってます。

同じく高岳東峰南斜面です。斜面にはミヤマキリシマが自生しており、緑に映えるピンク色でした。

更に高岳東峰南斜面に近付きました。



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高岳東峰南斜面とは逆方向の景観です。これまた切り立った絶壁が続いています。

高岳東峰を目指し進みます。写真は天狗の舞台です。



ミヤマキリシマです。残念ながら満開ではなく、5〜6分咲きでした。今年はかなり虫害をうけてるようで、蝶が異常に多かったです。また葉も蕾も食い荒らされていました。
高岳東峰
高岳東峰からみる根子岳です。東峰の山頂標識らしきものは見当たりません。

高岳東峰からみる南斜面です。




高岳東峰からみる南斜面です。

パノラマ画像:高岳東峰

岩肌の絶壁が延々と続いています。

絶景ポイントの一つで、多くの方が写真を撮ってました。



高岳東峰からみる北斜面です。

高岳東峰からみる北斜面です。



中岳火口
砂千里ヶ浜登山口からみた中岳火口です。



阿蘇山上
阿蘇山上のミヤマキリシマ。
牧場
牧場の牛〜。





阿蘇山杵島岳阿蘇火山博物館駐車場〜杵島岳山頂〜お鉢めぐり (2006年2月12日)

阿蘇山の西、あかみず駅の更に西の二重ノ峠展望台から杵島岳、烏帽子岳、御竃門山(おかまどやま)を望みます。

阿蘇山の麓、米塚あたりからの杵島岳です。
杵島岳は烏帽子岳の北側を破って噴出した寄生火山です。山頂には直径約100mの火山跡のお鉢が有ります。
阿蘇火山博物館駐車場
阿蘇火山博物館、お土産屋さん前の大駐車場です。駐車場入口から一番奥側より出発します。駐車料金410円です。

駐車場脇にある杵島岳へ続く道です。これよりしばらく車道に沿って進みます。


裾野から杵島岳を望みます。山頂部の裏手にお鉢が有ります。

途中、霧氷の木が目に止まりました。枝には綺麗な霧氷が有りました。



霧氷です。風の流れに沿って、段々と成長していったのでしょう。

杵島岳山頂までは舗装された歩道、階段が続きます。

高度を増すごとに、周辺の景色の眺望がよくなってきます。阿蘇の外輪山に(上写真)、草千里、烏帽子岳(下写真)の眺めがよくなってきます。しかし、中岳、高岳は見えません。
杵島岳山頂
杵島岳山頂1321mです。中岳、高岳の勇姿をようやく望むことが出来ます。

パノラマ画像:杵島岳山頂1
パノラマ画像:杵島岳山頂2


山頂からの阿蘇中岳・高岳、烏帽子岳の大パノラマです。


山頂より烏帽子岳を望みます。後方はカルデラ噴火で出来た外輪山で、阿蘇五岳をぐるっと周囲を囲んでいます。東西約18km、南北24km、周囲120数kmに及びます。

高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳は、約30〜9万年前、4回の巨大カルデラ噴火後に活動した火山で、噴出物の量は九州全土に及び、ほぼ富士山分の量だそうです。

中岳は現在も噴火活動をしています。火口が7つある複合火山で、火口周囲4km、深さ200mに及び、絶えず白煙をあげています。
杵島岳お鉢めぐり
時計廻りでお鉢めぐりしました。お鉢は直径約100mで約20分程度で一周出来ます。

<1/4地点>
お鉢4分の1進んだ所です。お鉢全体が見渡せ、中岳・高岳、烏帽子岳が望めますます。
パノラマ画像:杵島岳お鉢1
パノラマ画像:杵島岳お鉢2

烏帽子岳を望みます。5月下旬にはミヤマキリシマの花で、山肌がピンクに染まります。

中岳・高岳を望みます。


<2/4地点>
お鉢も半分進んだ所です。杵島岳山頂からはお鉢が邪魔をして、北側に広がるパノラマがよく見えませんでしたが遠くに阿蘇の外輪を望むことが出来ます。

眼下に米塚を望みます。綺麗な円錐状の寄生火山で、阿蘇の神が、収穫したお米を積み上げ、頂上の部分を貧しい人達に分け与えのでこの形になったと言う神話が有ります。

杵島岳に隣接した往生岳を望みます。噴火活動時、激しい侵食により、大きな溝がいくつも見られます。また遠くに九重の山々を望みます。

遠く湧蓋山を望みます。

遠く九重連山を望みます。


<3/4地点>
お鉢めぐりも終盤、4分の3程進んだ所です。右側噴煙をあげる中岳、そしてそれよりちょっと高い高岳の雄大な景色です。左側は往生岳です。
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下の写真、お鉢全景です。

右下にちっちゃな池が有り、氷結していました。


このあたりが、一番霧氷が綺麗でした。

霧氷と中岳・高岳です。




霧氷と中岳白煙です。

霧氷、俗に言う「えびのしっぽ」です。

霧氷、一方向にしっかり出来ていました。






烏帽子岳
杵島岳下山後、烏帽子岳を撮りました。
左側は中岳・高岳です。


草千里ヶ浜にある池は凍り、人々が氷上を歩いて楽しんでいました。

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阿蘇山中岳、高岳:中岳・高岳:仙酔峡〜展望台〜中岳〜高岳〜天狗の舞台〜仙酔尾根 (2003年5月3日)
仙酔峡
仙酔峡より高岳を望む。ここ仙酔峡は5月初旬よりミヤマキリシマが開花し、さつき祭りが開催されます。期間中(5月中旬〜下旬)はマイカー規制がありますので注意。
かこうひがし展望台
阿蘇山の展望台近くまでは、かこうひがし駅よりロープウェーで上ることが出来ます。シーズン中は観光客で混雑しますが、遊歩道も有り、登り50分下り35分程度です。
中岳火口
阿蘇山の火口は南北1km、東西4kmの大きさで現在も白い噴煙を吐き出しています。火口底は煮えたぎる湯溜りがありここからは確認できませんが、かこうにしからは可能。

阿蘇山展望台をちょっと過ぎ、通称馬の背付近から中岳火口を望む。迫力ある噴煙と、時折、硫黄臭と遠く聞こえるサイレン音にちょっと緊張が走ります。

馬の背から砂千里ガ浜を望む。この仙酔峡ルートとは反対にかこうにし〜砂千里ヶ浜〜中岳ルートもあります。

阿蘇山の雄大さが実感出来ます。
中岳山頂
中岳山頂1506mより火口を望む。これより高岳までは中岳火口は見えません。行き、帰りが同じルートだと再び見れますが、仙酔尾根からの下山では、見納めとなります。
高岳山頂
高岳山頂です。周囲132kmの外輪が一望でき、遠く九重連山、祖母山もみれます。

阿蘇山高岳山頂です。1592m
天狗の舞台
天狗の舞台です。5月中旬〜6月上旬、この辺一帯、ミヤマキリシマが開花します。



天狗の舞台近く、鷲ガ峰を望む。ぎざぎざの尾根が荒々しさを感じます。目をこらすと数人が尾根にいました。ロッククライマーが岩壁に挑んいましいた。

天狗の舞台に立つ。ここ阿蘇山から北に九重連山が望めます。

日ノ尾峠下山口より阿蘇根子岳を望む。ぎざぎざの頂上がよくみえます。また右手方向に祖母山が望めます。

仙酔峡尾根
仙酔峡尾根より鷲ガ峰を望む。尾根は急坂で、岩肌とごろ石が多くて険しいが、鷲ガ峰の山肌の荒々しさ、迫力を堪能できる。

仙酔峠より鷲ガ峰を望む。





中岳火口:中岳火口、砂千里ヶ浜 (2005年7月16日)
中岳火口
火口西駅、阿蘇山中岳第1火口です。火口は第1火口から第7火口まであります。火山ガスは90%以上が水蒸気ですが、硫化ガス、亜硫酸ガスなど有毒ガスも含まれてます。

中岳第4、7、6火口です。こちらは火山ガスはありませんが、火口壁の荒々しさが迫力あります。
パノラマ画像:阿蘇山 中岳火口
砂千里ヶ浜
砂千里ヶ浜です。ところどころ植物がありますが、よくこんな砂地に自生しているものと関心します。この砂千里を進むと阿蘇山中岳に通じています。

同じく砂千里ヶ浜の途中、第5火口あたりです。

砂千里ヶ浜登山口
駐車場横、砂千里ヶ浜〜中岳・高岳の登山口です。



高岳・中岳登山ルートの案内板です。






阿蘇山烏帽子岳:草千里歩道〜烏帽子岳 (2005年7月16日)
草千里歩道(登山口)
草千里歩道より烏帽子岳を目指します。駐車場はこの歩道入り口約50m上に有ります。またちょっと遠くですが阿蘇火山博物館、草千里レストハウスの有料駐車場も有ります。

草千里歩道案内板です。



草千里歩道案内板近くから草千里ヶ浜、烏帽子岳を望みます。


草千里ヶ浜、烏帽子岳、左は中岳・高岳で、火口の噴煙が出ています。


草千里ヶ浜、烏帽子岳、更に左は阿蘇山5岳の杵島岳(きしまだけ)です。



草千里にある池です。ここには池が2つありますがかつて、火口でした。また向こうには丘がありますが、駒立山という名前がある山です。
烏帽子岳山頂
烏帽子岳山頂 1337m。

烏帽子岳山頂より東方面、中岳・高岳を望む。この向こうに根子岳があります。



烏帽子岳山頂より北方面、草千里ヶ浜、杵島岳を望む。


烏帽子岳山頂より南を望む。


烏帽子岳山頂からの360°パノラマ写真です。
パノラマ画像:阿蘇山 烏帽子岳山頂

烏帽子岳頂上標識にとまった蝉です。




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