撮影雑記帳2005年 5月編
5/5 入賞の朗報
出版社から電話が来た。出していたコンテストで審査員賞に該当したということで電話インタビューだった。紙面の扱いは1ページ。賞金なら○万といったところだが、特別賞なので賞金はなく、選者ゆかりのものがプレゼントされるという。もちろん不満はないが、特選扱いで賞金だけでもよかったかな、などと獲れば獲ったで希望は高くなる。まあ、それよりもその作品をどう評価していただいたのか選評が気になるところであり楽しみでもある。
クルマを前夜からかっ飛ばし長野の戸隠に行ってきた。ものの本によると2000メートル以下の山では事故が多く「難関」の部類に入る山だという。最近お手軽な登山ばかりしているのでカツを入れようと言うわけだ。詳しくは山行記に譲るが、印象的だったのは稜線で見たブロッケン、水芭蕉の群落、満開の片栗の撮影だった。帰路こそはフイルムが尽きたので車窓風景の観賞のみにとどまったが、鬼無里付近の「山里」という雰囲気と北アルプスの圧倒的な展望に感動した。夏には北アルプスに登りたいと思っているのでいい踏査にもなった。走行距離は610キロ。サニー君はこの遠征でもよく走ってくれた。
5/26 冬の写真
写真屋主催のコンテストの結果が店頭発表された。それまで音沙汰なかったので落選はしていたのだが、受賞作品を見て特別な感動はなく「ふーん」という感じだった。冬の写真なのでそれなりに苦労して獲ったんだけどなー、という自負は持っていたが、みんなもそうなのだろうから仕方がない。ただ富士山の似たような写真が数点入っていたのは気になった。大きなコンテストであればあるほど複数の選者が目を通すべきではないかと思った次第である。
5/28 ホタル2005
静岡県の某氏からの連絡で数日前からホタルが出始めたという。ウイークデーの遠征は流石に無理なので天気を睨みながらこの日に行ってみた。数はいるが舞うにはまだ時間が少し必要かな、という感じだった。結局は箱根越えの往復に終始した遠征だったが、帰りに県内のポイントに立ち寄ったところ静岡ポイントほどではないにしてもポツリポツリと確認できたので、今後は県西部で撮ろうと決めた。まあ、今度の土日以降かなと思っているが、近所のポイントはまだ見ていないので足繁く通って撮れる日にはすべて出陣しようと考えている。そういう意味で6月は忙しくなりそうだ。
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