撮影雑記帳2005年 4月編
4/2 さくらまつり
地元秦野市の市制50周年のイベントの一つであるが、ことごとくあざ笑うかのように桜は咲いていなかった。去年が早すぎたのであり、今年は例年より遅いのである。おかげでボーズと屋台でフランクフルトを買って食べて昼には家に帰った。イベントを企画した実行委員の胸中が察せられるまつりだった。
4/5 落日の予感
このところ雑誌ならびにコンテストの結果が振るわない・・・。まあ趣味でやっているから「あー、またか」で済むのだが、こうまで「落」が続くとちょっとした厭戦気分である。仕事もいきおい忙しいし・・・。気分的にも良くない傾向のこの頃である。
4/6 夜桜
このところ急に暖かい日が続いたので桜が一気に開いてきた。いつも夜な夜なぶらぶらしている習慣上(?)今日が運動公園の夜桜撮影に適と判断。地の利を生かしてすぐに実行した。それにしても夜桜見物は楽しそうだな、と思いながらの撮影。特にバーベキューはいいにおいがしてくるのでちょっとした毒でもある。公園の照明が消えるのが10時なのでそれまでバシバシ撮っていた。
4/9 今年の桜
今年の桜は近所だ。いつものボーズ&ボンズの散歩コースで見かける桜を撮った。別に銘木でも何でもない、下手したらよその庭に植わっている桜である。まあ、それまで今年は河津桜に先日の夜桜も撮ったので近所の桜でもいいと思った次第である。
4/10 チューリップまつり&デジカメ更新(泣)
毎年、近所のお寺でチューリップを見せるイベントをやっている。ボーズ&ボンズを連れて行けばもう食べてばっかりなのでそれはそれでいいのだが、良くないのが、ふとした拍子にデジカメを落下させ、お寺にてそのまま成仏させてしまったという泣くに泣けないアクシデントに見舞われた。コンパクトカメラでもデジタルに移行したら、もう後へは戻れないということを思い知らされた一日だった。結局悶々としたまま、そのまま新しいデジカメを近所のカメラ屋に買いに行った。新しいデジカメ・・・。手にして嬉しいんだか悲しいんだかよく分からない心境ではある。
4/17 山梨で花見
詳しくは山行記に譲る。長野の入笠山に登った(朝6時)。展望がないので即下山。日中は山梨の花を撮っていた。桜がこの地ではこの時期がピークだった。クルマでいろいろ拾いながら撮っていった。最後は甲府盆地縁の桃源郷写真。去年も撮ったが今年は新緑とのコンビネーションが冴えていた。やっぱり山梨のこの時期は山登りついでにでも丸一日撮りたいなというほどのものだと私は思う。
4/20 牙城
結局、この雑誌の「特集」に掲載されることはなかったが、普通の部門で何気なく掲載されていた。地味な花の写真である。それでも載ればいいので贅沢は言うまい。こうやって私を育ててくれている雑誌である。また声がかからないかな、なんて期待しているがこればかりは普通のコンテストより分からないところだ。
4/23 八重桜
近所の八重桜が満開だ。子どもを連れて散歩に出かけた。去年はあっという間に過ぎてしまった桜の時期だが、今年は河津桜、ソメイヨシノ、そしてこの八重桜と時期を分けて撮影できた。八重桜は収穫のための作業を絡めて撮るとそれなりに面白いが、今回は風景写真の一部として撮影した。
4/28 隣町コンテスト
隣町の観光写真コンテストの結果が来た。通知だけなので一覧表を見たら、佳作で名前が載っていた。何かの機会に撮っておいた写真を一枚だけ応募したのだが、その良さをわかっていただいたようなので嬉しい気持ちだ。もちろん上位を狙うには地味な物なので結果オーライということだ。コストパフォーマンスに優れた入選だった。
4/30 矢倉岳WITHボーズ
ボーズと懸案だった山登りに行ってきた。結局昨年の山登りから丸1年たってしまっていた。何分天候体調その他もろもろよりベストの状態の時に行かないと「山登り嫌い」などと言い出しかねないので厄介だ。900メートルほどの山だが新緑はまさに旬で低山の良さをそれなりに収めることができた。
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