撮影雑記帳 2004年12月分
詳細は先月の通り、このHPに載せるテキストメモを紛失したので、概略的なものになる。
雑誌の応募については久々に1ページ大に取り上げてもらったものが一つと2005年の2月に発売される雑誌のコンテストで「審査員特別賞」なるものがついた掲載通知が届いた。1ページ大というのは久々に「雲」を撮ったので、今までに「評価して欲しい」といろいろなところで応募していたものだったのでここで成就されることになった。やはり、自分が「いいな」と思っているものを他者が理解してくれるのは嬉しい。評価はどうであれ、そういう写真は掲載が目的なので手放しで喜んでいる。
コンテストの方は、入選が1だが、通知のみ。これはプリント代がかかっているので「入選」どまりというのは、いつもながら「なんとかならなかったのか」という思いが残る。まあ、着眼点、インパクト、質、周りのレベル、いろいろな条件が絡むのだろうが、こういう通知「だけ」というのは複雑な気持ちだ。
この月のメインは旅行記にも載せたが、年末の琵琶湖行き。計画は上旬に立ち上げ、10日ほどで大筋を決め、直前3日で細部をつめたというものだった。最近の旅行計画にしては念の入ったものになった(笑)。クルマでの撮影行なのでその機動力をフルに生かそうと寝る時間以外は全て写真、という風景・スナップという何を撮ってもOKという構えで臨んだ。成果はそれなり。以下に簡潔にその概要を残すことにした。
| 12/25朝 | マキノ | 寝過ごしたが、フォローはOK。湖面に立つ気嵐が美しかった。湖畔の風景も静けさが漂っていていい写真が撮れたと思う。 |
| 同・昼 | 比叡山 | 撮影というより観光。東塔より西塔の方が絵になった。 |
| 同・昼 | 坂本 | 静かな石垣の街。疎水の流れる風景を撮った。日吉大社の静かな空気の中での撮影も心地よかった。 |
| 同・午後 | 近江八幡 | 散策した甲斐のあった街。スナップはいいものが撮れたと満足。 |
| 同・夕 | 琵琶湖東岸 | 無難に押さえた夕景。湖畔の夕暮れをいい形でおさめられた。 |
| 12/26朝 | マキノ | 曇天のため冴えなかったが、一瞬の朝焼けが救いだった。 |
| 同・午前 | 海津 | 雨の中の撮影。条件は厳しかったがしっとりとした街の風景が撮れた。 |
| 同・午前 | 余呉湖 | 一瞬の晴れ間。虹と沸き立つような霧。10分間が明暗を分けた |
| 同・午後 | 長浜 | 今ひとつ乗り切れなかった撮影。街の雰囲気が好きになれなかった。 |
| 同・午後 | 湖北 | 撮影の条件がロープによって規制されていたのがネックだったが、竹生島遠望と浮島現象が撮れたことは収穫だった。 |
| 同・夕 | 彦根 | 湖岸から夕日の撮影。とりあえず押さえたという写真。 |
| 同・夜 | 近江鉄道沿線 | 田園地帯を突っ切って走る新幹線の光跡や、近江鉄道のローカル駅を撮影。できれば同鉄道には乗ってみたかった。 |
| 同・夜 | 浜大津夜景 | 対岸に見える浜大津夜景。撮影というより鑑賞だった。 |
| 12/27朝 | 沖島 | 通船で渡って30分の滞在で撮影。忙しかったが、範囲も広くなかったので集中した撮影ができた。印象的な場所だった。 |
| 同・午前 | 西ノ湖 | 撮影には遅い時間帯だったのが残念。しかし前述の沖島と比べるとこちらはまだまだ来やすいので、まあいいかという感じ。 |
| 同・夕 | 朝霧高原・鳴沢 | 帰りがけに富士ICで高速を下りて、富士山撮影。ついでの撮影だったが、それなりの写真は撮ることができてよかった。 |
と、いう具合の撮影行だった。
年の暮れに充実した撮影が出来たので、またそれまでのことは棚に上げて「よかった、よかった」というわけだ。
2005年は、メモ紛失なんていう間抜けな事態にならないよう心がけたい。
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