大雄山最乗寺
夏のある日
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我が家のボーズ、ボンズは年齢的にも一番うるさい頃ではないだろうか。それは二人揃っている時に限ってより顕著になり
親の言うことなど聞こうともしない。まあ、手のかかる時期と言うことだ。
そんな我が家で、絶大な存在を誇っているのが
天狗
の存在だ。
何かあると、
「大雄山の天狗に電話して来てもらう」
「天狗に連れて行ってもらって寺で修業してもらう」、と脅す(笑)。
これが将来、子どもにどのような教育的な効果があるか(まったくといっていいほど良い効果はないと思うが・・・)
わからないが、私自身宗教的なことは置いておいて、俄に「天狗」ファンだったりするので
当面、子どもの「躾ご意見番」に据えさせてもらっている(笑)。
まあ、正直な話、ボーズの方の年齢も上がってきたことだし、本当に「天狗がいる」などと周囲に口走られても困るので
ここでひとつの真実を見せてやろうと思って、名刹「大雄山最乗寺」に行くことになった。
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まずは小田急線で秦野から小田原へ。 |
これはトンネル通過写真 |
ボーズは鉄道大好き。ボンズは??? |
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小田原到着。ここから伊豆箱根鉄道大雄山線に乗車。
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ほら、天狗の電車に乗るよ・・・(笑) |
ボーズは2度目。ボンズは初の乗車。 |
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列車は12分毎の運転。まだ発車前の光景。 |
小田原到着の列車を待って出発。単線です。 |
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ボーズはかぶりつき。ボンズは??? |
途中、矢倉岳が正面に見えます。 |
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かくして終点の大雄山に到着。小田原からは20分くらい。ローカル私鉄です。
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| 大雄山に留まっていた検査車両。マニア好み? |
さて、これから最乗寺へ。 |
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駅前の金太郎像と。日に焼けて熱い。 |
最乗寺まではさらにバスに乗ります。 |
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バスに10分ぐらい乗って終点。
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バス終点。杉並木の威容に圧倒される。 |
ボンズは蝉探し。気になって仕様がない。 | 途中の山門、我慢できないというので食事 |
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| 「あっ!カラス天狗があの枝に!!」と時々脅す | 先を行くボーズだが、「もう怖いから行かない」と言い出す始末(笑) |
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最乗寺参道杉並木。作品仕立て(笑)。良い感じでしょう。 |
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だから、蝉なんてほっときなさい!! |
本堂へ到着。そろそろ種明かし(笑) |
少しはほっとしたボーズ。 |
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「ほら、いた!!」大天狗像とカラス天狗像。なかなかの面構えでしょう。 |
天狗の奉納下駄。撮影スポットでしょう。 |
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| ホラ貝の練習をしていた僧侶。礼儀正しかったです。貝の音も立派なものでした。 |
奥の院階段下の天狗像2体。やはり狛犬より迫力ある。 |
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せっかく来たのだから奥の院まで。
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| 最後の登り、200段以上。ボンズは泣きを入れてました。 | 「鳴らす!」と先を争う二人。罰当たり。 | そうか、天狗は妖怪か・・・。と、しみじみ |
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ユニー大雄山店でひと涼み |
関本(大雄山)から箱根登山バスで新松田までショートカット。実は自宅から大雄山はそれほど遠くないのです。 |
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新松田駅で待ち時間 |
おお!ロマンスカー7000系だ。 |
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「なーんだ。天狗って実際はいないのか」 「悪い子には見える不思議な妖怪だ」 ボーズ&ボンズ「・・・・・・」 |
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ある夏の日の半日旅行でした
大雄山最乗寺
これでおしまいです
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